小室わさび屋



南蔵王山麓の湧き水で育てたクレソンは娘さんからの贈り物





豪快な笑顔とマッチョなボディで朝市を盛り上げる、ムードメーカー的存在の小室仁一さん。彼のお店に並ぶのは、標高約300mの南蔵王山麓で育てたクレソンとワサビ。



特に澄んだ空気と湧き水で育ったクレソンは青々として、食感がやわらかく苦みも少ないのが特徴。サラダやおひたし、天ぷらや炒めものといろいろな料理にでき、喘息やアトピーを改善したり、血をサラサラにしてくれるなど身体にもいい食材です。その効果は「オレを見ればわかっぺ」とにっこり。その通りです。



元々は木こりでその後ワサビの栽培を始めた小室さんには、18年前に次女を亡くすという悲しい出来事がありました。同じ頃にクレソンが生えて来たのだそうで、それから栽培と販売をするようになり、今ではお店の看板商品に。だから、このクレソンは娘さんがくれた贈り物なのです。そんなエピソードを胸に、今日もカゴいっぱいに詰め込んだ穫りたてのクレソンを朝市に持ってきます。




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